やっほーうさの日常漫画まとめです〜
2022/8/8〜9/5に掲載したぶんの漫画やで〜!
▼アイビスペイントで使えるタッチペン!
その9 それ褒め言葉ちゃうんよ
実際に友人にこの漫画を見てもらったところ、
「すごい!このままや!」
と笑ってくれていました。
やから変に話盛ったわけちゃうで
「座高高い」を褒め言葉だと思って今まで生きてきたなら、誰かが「それ悪口なんやで」と教えてあげなければ彼女も恥をかくことになると思いませんか…!
というかほかのお客さんにも絶対言ってるよね?
この人のせいでお客さん減っているのでは。
このやりとりを偶然店長が聞いていて、あとから注意してくれたことを祈るばかりです。
友人は「二度といかん!」と言いつつ、割引クーポンもらったので何度か通ってました笑
▼うさが日常漫画を描くのに使用してるペイントソフト
その10 お盆
ホラー苦手なうさはたまったもんじゃないです
本当は先に違うネタ(次の美容室の話)を描きかけていたのですが、お盆の話という、時期が限定されたネタだったので急遽こちらに変更しました。
小さい子はよく、視えないものが視えると言いますが本当かもしれませんね。
ちなみにいとこ自身はちっちゃい頃、母親の後ろを見て
「その女の人誰?」
って言ったそうな。
ほんまにやめて…
今回のことだけでなく、ほかにもわたしのまわりでのホラーなエピソードはわりとあるのですが、それはまた機会があれば漫画にするかもしれません。
Twitter掲載時は、3コマ目の子どもたちの髪のツヤを入れるのを忘れていたので描き足しています。
その11 そんな女はおらん
わたし男性相手にこんな感じの話題めっちゃ振ります。
とても面倒な女ですね、わかります。
このお話は個人的にとってもすきなんですが、書きたいセリフがまとめられず、結果1ページに文章をこれでもか!というくらい詰め込む結果になってしまいました。
すると、見れば分かる通り読みづらくなっていますよね。
読みづらいし、文章量とコマの多さのせいで読んでみようという気になりにくい。
反省点です。
漫画というのは「読んだら面白いのに!」ではなく「読んでもらって初めて面白さに気づくことができる」んですよね。
なのでまずは読んでもらうところまでもっていかなければいけません。
以前書いたこの記事でも「漫画は最後まで読んでもらってなんぼ!」と同じようなことを書きました。
▼漫画賞受賞するために今すぐできること3選!
漫画を描きたいと思っている人は、読んでもらえる確立が少しでも高くなるように工夫しましょう。
なるべく無駄な文章を省き、コマ数を少なくすることを意識してみてくださいね。
趣味で1人で描いてる分には関係ないで!
その12 どっか行くのやめて
恐らく彼は、無意識でやってるんじゃないでしょうか…。
「こうすると、こうなるからこうだよね」という感じで深いところまで考えが及んでいないというか…。
なので「病院に入ってきたら他の人にうつるかもしれないし迷惑なんだよ、だから車で対応するんだよ」というのがわからないのかもしれませんね。
コロナはただの風邪とか、その人が何を信じていようが個人の自由なので全然構わないです。
でも風邪でもひとにうつるし、嫌な気持ちになる人もいるんだから、せめて病院という場所では病院が決めたルールに従ってほしいとわたしは思います。
漫画では書いてないけど、桧山さん38.0℃くらいの発熱があったよ!
あとがき
最初はうさが勤めている病院のお話だけにしようかと思っていたのですが、全然関係ない日常のこともどんどん描いていくことにしました。
病院のことだけだといずれネタも尽きるでしょうし、何より普段のことでも描きたいことが多すぎる!笑
というわけで今回のまとめでは、病院ネタ以外のお話が大半を占めております。
そのうち病院ネタ以外だけのまとめ回も出てくると思いますのでよろしくお願いします〜。
それではまたぁ!